2010年10月28日
№226 烏丸太の会
日本政策金融公庫、京都支店のお客様で構成されている
烏丸太（ウガンダ）の会に木村名誉会長が
「ＢＳ経営」をテーマに講演。
場所は京都嵐山温泉 渡月亭。
嵐山もこれから紅葉を見に来られる観光客で
いっぱいになる時期ですね。
日本政策金融公庫の中島支店長からも
バランスシートの重要性についてお話を聞けました。
講演後の懇親会でも自社商品のＰＲ等で
たいへんな盛り上がり・・・
今回の講演をサポートして頂いた神農会長、中村様、
たいへんお世話になりありがとうございました。
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ
2010年10月27日
№225 和歌山経営研究会
和歌山経営研究会１０月度例会の講師として
木村名誉会長が「逆境に勝る師なし」を
テーマに講演。
１００名以上の方が参加頂きました。
日本にマーケットがなければ海外へ
出て行くぐらいの気概を持って欲しい・・・
和歌山経営研究会には、大連で活躍されている
中心屋の斉藤社長もいらっしゃる。
経営とは変化対応業である。
↑
※放牧経営の看板はＢＳ経営塾に参加頂いた
パッシュの西社長が作成。
和歌山は関空から近い立地にあり、海外から来られる方を
どう呼び込むか・・・もっと考えて行きたいですね。
皆さんと共に関西経済を活性化して行きましょう！
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ
2010年10月26日
№224 中小企業ＭＢＡ講座（財務会計編）
午前中の実践ＢＳ経営塾後、午後からはいよいよ
中小企業ＭＢＡ講座（財務会計編）がスタート。
東天満総合会計事務所の黒崎先生を講師に迎え
話をして頂きました。
キャノンとサムスンの財務指標から読み取れる
戦略は・・・等など
ワクワクする講義であっという間に３時間が
過ぎ去りました。
さすが黒崎先生ですね。
私も次回が本当に楽しみです。
森内秀人Ｗｒｏｔｅ
2010年10月25日
№223 第７期実践ＢＳ経営塾（第４講）
第７期のＢＳ経営塾もはや第４講を迎えました。
第４講のテーマは「金をつかう」
ＢＳビジョンを実現の為、自社のビジネスモデルの
改善点は・・・
自社の顧客は誰？
自社の強みは？
仕事の対価は何に対してもらうのか？
いつまでそのビジネスモデルは続くのか？
等など、ディスカッションしていくことで
様々な気づきを持って頂きました。
次講のテーマは「金を儲ける」。
目線を変えればまた新たな気づきがあるはずです。
引き続き共に学びましょう！
森内秀人Ｗｒｏｔｅ
2010年10月20日
№222 第８８回 早朝勉強会
今日は月に一度の早朝勉強会。
今回は呼吸器内科のお医者さんですが
「病は気から」を提唱される大国義弘先生に
ご講義頂きました。
テーマは「悩みなく生きる１５の法則」
実際に気持ちの持ち方を変えただけで
病気が治った話などを披露して頂いた。
ポジティブシンキングの大切さを
改めて痛感した次第です。
大国先生、千葉よりお越し頂き
本当にありがとうございました。
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ
2010年10月18日
№221 第２６回 資金調達セミナー
今回の資金調達セミナーにも多数ご参加頂きました。
ありがとうございます。
しかし、今回参加予定だった近畿産業信用組合の
現役支店長に突然のハプニングが発生。
ご親族のご不幸があり、急遽欠席されることに・・・
今回のセミナーでは弊社がお手伝いした事例なども
交えながら話をさせて頂きました。
セミナーに参加頂いた方の中には支店長との会話を
楽しみにされていた方もいらっしゃったかと思いますが
お許し下さい。
次回のセミナーは１０月２９日です。
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ
2010年10月05日
№220 京都ＢＳ経営塾（第６講）
京都ＢＳ経営塾もいよいよ最終講。
「金をためる」ＢＳビジョンへの一歩を踏み出す
・・・をテーマに共に学びました。
まずは、木村塾長がＢＳビジョンについて解説を
交えながら発表。
その後、塾生が自分のＢＳビジョンを語り合う。
ワクワクするようなＢＳビジョンも多々ありました。
講義終了後は６ヶ月間共に学んだ仲間たちと
祇園「たんと」で懇親会。
講義は業務の都合で欠席された方も、懇親会で
ＢＳビジョンを発表。
ＢＳビジョンの達成へ向けてこれからがスタートですね。
これからも共に学んで行きましょう！
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ
2010年10月02日
№219 第２５回 資金調達セミナー
今回のセミナーでは、大阪商工信用金庫の
太田執行役員に参加頂きました。
中小企業向け融資の現状は・・・
金融機関の淘汰はあるのか・・・
新規事業に対する融資の考え方は・・・
製造業の今後の行方は・・・
などなど中小企業が抱える問題点をセミナー参加者の
皆さんと共にディスカッション。
今後も新たな情報を発信して行きます。
次回のセミナーは10月15日（金）です。
申込みはこちら
森内秀人 Ｗｒｏｔｅ